ニュース!
本に載った(2008 8/18)
なんか、気付いたらWeb Designing2008年9月号に紹介されていました。こいつはビックリだ。
Flex版に更新!(2008 6/12)
ちょっと、URL入力版のUIをFlexにしてみました。どんなUIにでも載せられる改造サンプルを作ってみたので、それベースにしてみたくて、選択肢として部品が揃ってるFlexがいいかなと。
モデルを公開してみてくれた人が!(2008 6/4)
ボンクラーズ総長さんが、実際にモデルを置いてみて下さいました!ありがとうございます!
- http://infohigh.server.ne.jp/temp/tomy/tomy.mqo
※心臓の弱い方はご注意下さい。
FLARToolKit(URL入力版)
使い方
Flashコンテンツの最下部のテキスト入力部分(白い所)に、mqoファイルのURLを入れて、右端の緑色のボタンを押して下さい。マーカーはこちらを印刷してください。 サンプルとして、以下の2つのモデルを用意しています。
- http://flash.tarotaro.org/model/negi/miku.mqo
- http://flash.tarotaro.org/model/nh0156.zip://kagwamine/rin01.mqo
自分のモデルを表示したい時
多少面倒ですが、自分のモデルを表示することも出来ます。ただし、Flashのセキュリティの都合上、独自のドメインを持っている方に限ります。(多分)
- 自分のサイトの好きな位置に、mqoファイル、もしくはmqoファイルを含むzipファイルを置きます。
- ドメインの一番上のディレクトリに、flash.tarotaro.orgからのアクセスを許可するcrossdomain.xml(以下の内容)を配置します。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <cross-domain-policy> <allow-access-from domain="flash.tarotaro.org" /> </cross-domain-policy>
詳細はGoogleなどで調べてください。 - Flashコンテンツにmqoファイルのアドレスを入力し、ボタンを押してみて下さい。
-
zipファイルの場合、「
- テクスチャは、zipファイル内の場合tga/bmp限定です。mqoファイルの場合、jpg/gif/pngも可能です。
- モデル名(Metasequoiaのオブジェクト名)は半角英数の方がよさそうです。また、Shift_JISになってることを確認してください。
http://(zipファイルのURL).zip://(zip内のmqoへのパス)/.mqo
」と言う風にしてみてください。